社内の情報アシスタントとして活用を開始しましたが、登録アプリの数が増えるに従って、アプリ自体を探すことが負担になっていました。
その解決のために、推論能力・回答精度・コストなどさまざまな特性で多様化するLLMを、それぞれのシチュエーションでどのように選択するかを考え、開発を進めていったかをご紹介します。



DAY 2
15:10-15:40
Main Room A
JaEnKo
配信なし
RAGアプリケーションの『アプリ候補提案機能』を実現するための、LLMの特性による使い分け方
Speaker

図左洋介 / LINEヤフー
データグループ DE統括本部 AIプラットフォーム本部 AIインフラ部
社内向け生成AIアプリケーションの開発において、サービス構築から運用まで幅広く担当。